2021.09.09身体の声を聴く
9月9日重陽の日に夢を描く 身体の声を聴くセラピスト への道
「節句」とは節目の日ということ。1月7日「人日の節句」、3月3日「桃の節句」、5月5日「端午の節句」、7月7日「七夕の節句」と合わせて「五節句」と呼ばれる節句の一つです。.ごちそうを食べたり、無病息災・長寿延命を祈ります。
なりたいもんの節句は、お客様も、知人も、家族も元気でいられたことへの感謝とこれからも元気でいられるようにと祈りました。
そして、なりたいもんとして望む未来の姿を描きました。
「望む未来の姿」を描くことは簡単ではありませんでした。
私にとっては、単なる夢ではなく、実現したい夢「なりたい自分」だからです。
だから「私に出来るのだろうか」「そんな力はあるのか?」「叶わなかったらどうしよう」とか、ネガティブな考えが止まりませんでした。それに、どうやったらできるのかが分からなくて迷いでいっぱいでした。
何度も思い描いてはブレて、コレだ!と思っても違う気がして、考えがまとまりませんでした。
そしてようやく、重陽の節句の日に「なりたい自分」を描きました。
まずは、私がこれまでやってきたことは、「出来ること」だとしました。その上で足りないことを研鑚して「出来ること」にする。これが出来るようになった姿が「なりたい自分」になると考えました。
『身体の声を聴くセラピストとして”元気でいたい”人の心身を叶える人になる』
それは、骨格、リンパ、オルゴンデトックスだけでなく、チャクラヒーリングもできるセラピストです。
「辛いは楽へ」「ネガティブはポジティブへ」を叶えるセラピストです。
今の自分にプラスしたいのは、生命エネルギーのバランスを整えるセラピー「チャクラヒーリング」です。
生命エネルギーは細胞を活性化させます。これがの不足すると病気になると言われています。この生命エネルギーの出入り口であるチャクラを調整することで”元気でいたい”人の心身を叶えるセラピストになりたいと考えました。
これから、しっかり研鑚して、私の望む未来の姿「身体の声を聴くセラピスト」になります。