2020.08.13教えて!こんなとき
ウィルス感染が「不安」から一歩進んで行動しましょう! オルゴンリンパ整体師&予防医療診断士&チベット体操講師の思い
前回のTips「ウィルスと共に生きる」では、
を書きました。
東京都や区などで発信しているものを参照して、「私が知りたい」ことのまとめです。このまとめから、今回は「自分に出来ること」を書きます。
自宅療養は、体調管理とウイルス拡散を防止が大切。
家族、同居人がいる場合は、今まで共有していた設備(トイレ、洗面所、お風呂)、タオル、食事、ごみを別にします。設備は別にすることが難しければ、ビニール手袋やマスク着用、使用後の消毒を徹底します。
「治療薬がない」「ワクチンがない」という中で「ウィルスと共に生きる」という現実に、私が出来ることは「不安になる」ことではなく「冷静に過ごすこと」だと思います。そうすることで、感染しても冷静に行動できると思います。
さて、ここからは1から6について補足します。私が行っている「病気、けが、老化、ストレスに負けない身体になる」ためのの行動です。
朝日を浴びることは2つのメリットがあります。
なりたいもんの「適度な運動」とは、体力維持のためだけでなく、病気予防、老化予防、メンタルケア、エネルギー調整のためになるものであり、毎日の体調のバロメーターにもなる運動です。
そこで行っているのが「チベット体操」と「ウォーキング」
なりたいもんの「身体メンテナンス」は、上記1の「チベット体操」と「オルゴンセルフメンテナンス」と「腕振り体操」
なりたいもんのウィルスに負けない「食事」は、「フードマッチング」で決めています。
これは、食事に目標を定めて、その人の身体に合う食材を選ぶセッションです。特に、コロナ・ウィルスに負けない身体という目標を設定では、肺や気管支などの呼吸器系を強化するビタミンや、免疫力アップするための食材が選ばれました。
フードマッチングは、目標は同じでも人ぞれぞれに身体に合うものが異なりますし、毎日の食事や好き嫌いなども考慮して見つけていきます。
*詳しくは、下のリンクを参照ください。
今は色んなマスクが市販されていたり、手作りされています。
なりたいもんが使っているのは、手作りの布マスクです。ずっと「おやすみマスク」として、寝るときに使っていたものが一番使いやすくて楽に呼吸が出来ます。でも、これだけでは足りないので、市販のものも使います。
マスクは、自分の息からの飛沫感染を予防するためには有効ですが、外からのウィルスを防ぐ機能は低いです。そこで、なりたいもんはテレビでも話題のコロナ・ウィルス対策スプレーを塗布して感染予防しています。
施術中も外出時も、このスプレーのおかげで安心できるようになりました。もちろん、過信せずに、施術後、外出後の手洗いは徹底しています。
以上です。「負けない身体になる」ために行っていることはまだ他にもあります。それについては、今後のTipsで書いていくつもりです。
また、「自分はどうしたらいいの?」「私に出来ることは何?」などのご相談は、『オンライン身体の声を聴く整体」で承ります。個人の事情や個性、体質など「ご本人」しか分からないことがあるので、個別に行います。