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負けない身体づくりTIPS

2020.06.25

「細胞が喜ぶ」食事で負けない身体になる

身体が喜ぶものを食べよう /墨田区東向島の整体師&予防医療診断士&チベット体操講師

「美味しい」食べ物が本当においしいのか?

「美味しい」と思っている食べ物が、身体を作っている細胞も「美味しい」と思っているとは限りません。
細胞が「美味しい」と言うわけがありませんよね。正しくは、細胞が「活動するために必要なもの」という意味です。

私たちの身体を作る「細胞」って?

私の「細胞」についての知識は、高校の授業と整体の学校で習ったくらいです。
高校の授業では、人の身体は約60兆個の細胞で出来ているということを覚えています。
「良くわからないけど、60兆個ってすごい数だ」と思いましたから。
他には、教科書に載っていた細胞の図です。核、小胞体、ミトコンドリア、リボゾーム、ゴルジ体などで出来ていることも思えています。細胞の一つひとつが「生き物」みたいだなって思いました。

整体の学校で、身体の構造やメカニズムについて学んだ時に、改めて、細胞の一つひとつが活動していることを知りました。
身体を構成する細胞は、血液から栄養(糖、脂質、たんぱく質、ビタミン等)、ホルモン(作用物質)や酸素を受け取り、代謝してエネルギーを作り出し、二酸化炭素や代謝老廃物を排出しています。排出されたものは血液やリンパ液によって肺、肝臓、腎臓、脾臓等に運搬されます。

細胞は一つの人間

この細胞の働きを学んだ時に、「細胞って、一つひとつが人間みたい」って思いました。
私たちは生きるために、「食べる、代謝する(動く)、排出する(便、尿、汗など)」を繰り返しています。細胞の「栄養を摂る、代謝する、排出する」という働きが似ていると思いました。

「細胞=人間」と思った時に、ハッと気づきました。
それは、私たちが普通に生きて過ごすために、身体を構成している全ての細胞が活動してくれているということです。
細胞が生きいきと活動できる状態であれば、身体は健康で元気でいられる
ということは、逆に、細胞が不健康な状態になったり、活動できない状態になると、私たちが不健康になり、生きいきと過ごせなくなるということです。

細胞の健康状態をみる方法

「私の細胞は健康的に活動しているかしら?」と、私は今の生活を振り返りました。
私は、「整体師は健康職だから、食事、運動、休息は健康を意識して生活する」と思って過ごしています。しかし、この生活スタイルが、細胞にとっても健康的なのかと疑問に思いました。

細胞にとっての健康的な状態には、色んな見方がありますが、私が注目したのは「ミトコンドリア」です。
ミトコンドリアは、私たちを動かす原動力、つまり、エンジンになっているのです。
どんな働きをするのかというと、私たちが食べて消化吸収された糖をミトコンドリアが代謝して生命活動を行うためのエネルギーを作り出すのです。
生命活動とは、筋肉を動かしたり、心臓や脳や内臓を動かしたり、体温や呼吸を行わせる活動です。私たちが「生きる」ために必要なエネルギーという意味です。

美味しい食べ物が身体が喜ぶものとは限らない

このミトコンドリアが糖を代謝するために特に必要なものあります。それは、ビタミンB群、カルシウム、マグネシウムです。
ミトコンドリアは、私たちが生きている間は、目覚めて活動している時も、寝ている時も、ずっとエネルギーを作ってくれています。
つまり、絶えずこの栄養素が必要で、これらを含む食事が必要ということです。

例えば、私は「いなりずし」が好きです。いなりずしの栄養素は、炭水化物、脂質、ナトリウム、ビタミンEなどです。
好きだからと言って、こればかり食べていては、ミトコンドリアが必要としている栄養素が足りません。
栄養素が不足すると、ミトコンドリアがエネルギーを作れなくなってしまい、筋肉の低下や内臓等の機能低下などを引き起こしてしまいます。そしてその先に待っているのは老化です。
自分が美味しいと思って食べているものが、細胞も喜べるとは限らないのです。

健康番組、色んな健康法を試す前に

健康番組やサイトなどでは、メタボリックシンドロームに代表される高血圧や糖尿病、脂質異常症、心筋梗塞、脳卒中、ガン、高齢者の認知症などの症状や病名、予防方法について紹介しています。また、美容番組やサイトなどでは、美肌、ダイエット、更年期障害などを取り上げて予防や対策を紹介しています。

健康職である整体師としては、こうしたアドバイスを見ると試したくなります。
しかし、「細胞=人間」であり、細胞が活動できる状態であれば健康なんだという原点に帰り、「色んな健康法の前に、まずは細胞が喜ぶ生活をすることがが大切だ」と思いました。

細胞が喜ぶ食事をしよう

細胞が喜ぶ栄養素を含む食べ物は、

  • 肉や魚
  • 野菜
  • 豆類
  • 海藻類
  • ナッツ類など

 

子供の頃、自分の好きなものばかり食べて、母から「好き嫌い言わずに食べない!」と叱られたことを思い出しました。
母は、細胞のことや栄養素のことを知っていたわけではありません。でも、「偏った食事をすると病気になる」と信じているので、口を酸っぱくして言い続けていました。
これはまさに、細胞の声です。「ちゃんと私たち(細胞)が生きいきと活動できる食べ物を摂ってね。私たちを喜ばせてね」と言っているのですね。

細胞が喜ぶ食品を選びたい方にお奨めなのが「身体の声を聴くオルゴンリンパ整体」「フードマッチング」です。ご興味のある方はお試しください。

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