2019.08.15教えて!こんなとき
胎児の成長と無事の出産が一番の願うママへに知ってほしい!!墨田区東向島の整体なりたいもんがママから聞いたシリーズ。
前回は、妊婦さんに伺った「どこが気になりますか?」、「辛いところは?」「不安や悩みは?」の回答からスタート。
妊娠中ママの一番の願いは
「妊娠したと分かった後は、規則正しい生活をしなければいけないと思いました。胎児がすくすくと成長するためには、無理しちゃいけないし、リラックスしてって思って・・・」
でしたので、
ということについて書きました。
そして、「胎児をすくすくと育つ母体になりたい」妊婦さんへ向けて、妊娠・出産のプロである産科医や助産師さんとは違うところから、アドバイスさせて頂きました。
オルゴンリンパ整体師&予防医療診断士なりたいもんがお伝えするアドバイスは
1と2は、「胎児がすくすく育つ」ためのアドバイスで前回伝えています。今回の3と4は、「胎児が元気に育つ
」ためのこと書きます。
食生活については、厚生労働省が食生活指針を発行して、食べ物についても指度しています。また、産科医や助産師さんからアドバイスされます。
ちょっとだけ紹介すると、
妊娠中の食事は、胎児の成長を促すことと母体の健康を守って無事に出産できるようにすることが大切です。
そこで、なりたいもんが伝えたいのは、お伝えしたいのは、単に「すくすく育つ」のではなく、胎児が「健康で元気な身体になる」こと。
厚生労働省や医師が指導している食材が、母体としての自分の身体に合っているかどうかを見ていきます。
それは、「好き・嫌い」「アレルギーの有無」ではありません。その食材が、母体の健康と胎児の元気な成長のためになるのかを見ていきます。
「合う・合わない」食材を知っていれば、毎回の食事が、胎児と母体のためになる食事になります
胎児に必要な血液と老廃物の排出は胎盤を通して行われます。胎盤には免疫機能があって、胎児に害となるものを通さないというガードマンのような働きもします。しかしそれは、胎盤を通ってしまえば、全て胎児の体内に入るということです。
厚生労働省が食生活指針で「食中毒」「魚について(有害物質・水銀)」について注意しているのは、母体をと胎児の成長への危険があるからです。母体への影響もありますし、胎盤を通して胎児へも影響がでる危険があるからです。
しかし、有害物質等は、厚生労働省が危険と提示しているもの以外からも身体に取り込まれます。それに、妊娠前から摂っていたものもあります。だから、胎児の成長を妨げる有害物質を「0(ゼロ)」にすることは難しいと思います。
なりたいもんは、有害物質の含まれるものを「摂るな」「溜めるな」というよりも、「溜めない」「排出する」身体になって頂きたいと考えています。
これは、末梢血管の詰まりを取り除く整体です。詰りが取り除かれることで、血液・リンパ液の流れはスムーズになり、指先までしっかりと血液が届くようになります。
そうなれば、有害物質・老廃物も流れ出しやすい身体になると考えます。
単に「すくすく育つ」のではなく、胎児が「健康で元気な身体になる」ためには、栄養をしっかり胎児に与えて、有害なものを除外することが大切だと思います。
『妊活&マタニティのオルゴンリンパ整体』の目的は、
なりたいもんは、妊活から妊娠、出産まで、女性の心と身体をサポートしていきます。